栃木県道167号線(蛭田喜連川線)

ーその2ー

現在地はここ


森に入るとカーブしながら登っていく。中央には苔や小枝、小石などがある。


時々上部が開けて明るくなる。


森に入ると中央にはまた小枝等が溜まっている。


こんな感じで小カーブの繰り返しだ。


下りの途中、また上部が開ける。


木が覆いかぶさる様になっている。


正面が開けるとゴール、会社(倉庫?)が建っている。


すぐに広めの道路に出る。県道は直進だ。


ここにもちゃんと看板が立っているが、立っていなければ県道だとは思わんだろーな。


普通に走っていると、左カーブにわき道があると思うだろう。
そんな県道167号線であった。

※なお、当該区間はH27/04/01で県道区域から外れた。南側を迂回する広い道が代わりに県道に指定された。ブログココで紹介してる。
 

終了

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