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東京都道205号(水根本宿線)


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かつての車道端点から先は橋が架けてある。名前は「宮前橋」といい、H12/03/の竣工だ。旧道は右端に写ってる。

 

空中に飛び出す感じでなかなかいい。この車道がいつ供用開始したのかは分からん。公報見逃しか?

 

「宮前橋」の名の通り、右にはお宮さんがある。それと、当該都道旧道も。

 

橋を渡り終えて振り返る。藤原の中心部からずーっと登り勾配で、この橋も勾配途中にある。

 

道路脇に立ってる街灯に、都道の証であるプレートが。

 

車道端点が見えてきた。右には古びたガードレールが。当該都道の旧道だ。

 

振り返れば石垣と閉校した分校が左に見える。

 

上にはモノレールが見える。この先車が入れないので、移動手段として造られたものだ。

 

道の終点を前に分岐がある。そっちが本線であり、車道は支線という感じ。

 

 

車道端点に到着。転回出来るようにちょっと広くなっとる。街灯にはちゃんと都道のプレート。

 

この先4輪は行けないが、2輪なら入っていける。郵便配達なんかでは入ってるようだ。この時は自分は行かなかったけど、一回ぐらいは原チャリで通ってみたいな。

↓檜原村側のルートを赤ルートで示す。


この都道は大正時代に認定されたが、この不通区間のルートなんかは認定以来変わってないと思ってた(除くダム関連)。だが、東京都の古い公報を漁っていたらこんなのがあった。

  

S02/10/11にでた東京府公報の告示。府懸道162号五日市甲府線一部路線変更で、絵が付いてるので分かりやすい。新ルートは詳しい絵が付いてるので、新旧分岐箇所を見てみる。コレによると、旧道は廃校の先にある道だったようだ。

↓この道だ

これを地図に落とすと↓

 新道は尾根の西、旧道は尾根の東を通っていた。旧道は絵が無いので、途中の経路は不明。でも最初の認定時にし指定した道なんで、青線は古くからある道なのだろう。まぁでも青線はあくまで公報の絵を基にしたもんなので、実際は地形図にある徒歩道なのかも知れん。

 

現在のルートをH25の西多摩建設事務所の管内図を見ると・・・

不通区間に4個の橋がある。「上沢橋」「菅野橋」「稲荷橋」「猿江橋」という名称だ。

 

認定時のルートと、不通区間の4つの橋、気になるなー。またいつか行こう。

 

終了

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