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2015/08/部分走破(終点→起点)

その2(後編)は小野地区から西明寺地区までの本番区間を紹介

いきなり道路の状況がこんなになる。右にある田畑とは隔絶されるので農耕車なども通らないだろう。

轍草も所々生えてるし、砂利が浮いてたりしてる。

田畑が右から消ええると後は緑一色。時折両側から草が迫ってきてる箇所もある。車で通ったらガサガサ擦れるに違いない。

ずっと緑で特にコメントないけど、超楽しいよ♪

木立の中では草はないが、代わりに枯れ枝等が道を埋める。

車で通ったら面白いんやろな〜。

一応保守はされてるようだ。こういう崖のトコを通る箇所はそんなないこの県道。

こういう構造物でさえ珍しく感じるこの区間。

↑カーソルオンでデリニエータ拡大
県道の証を全く見てない(見逃してるかも)のだが、デリニエータが1個設置してあった。

前方に道が見えてきた。この楽しい険道ももう終わりか〜〜。

急坂を駆け上がる。何と卒塔婆付きであった。

こっちから来ても期待できる入りやな。夜に通ったら面白そう。
県道182号は整備された2車線であるが、昔は当該県道のような狭い道だったんだろう。
終了