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2015/08/走破(終点→起点)
その2(後編)は終点の神地区から不通区間までを紹介
ここは甲賀市甲賀町神。滋賀県道129号(南土山甲賀線)から当該県道が分岐するトコロ。ご覧のように案内は一切無い。当該県道はココが終点。
終点付近は普通の2車線道路。
山というか丘陵の前で左にカーブ。
ちょっと進むと丁字路。案内は無いけど右折。ガードレールにはヘキサのシール?が貼lっ付けてある。
右折した先は一段狭くなってきた。
小さい峠を越えていく。
何かの碑の横を通過。
橋の手前でガードレールヘキサがまたあった。普通のを立ててくれてもいいのに。
坂を下ると谷間は一面田畑。人家は全く見えん。大橋川を庄治田橋で渡る。
舗装の状態が良くなる手前で未舗装路が分岐。県道はその未舗装の方。あのイイ舗装は市道で、若干未成臭もする幅広道路。未成でなくちゃんと繋がってる道路だが。
未舗装路を進んでいくとさらに分岐。県道方向は左。
あぜ道を谷が狭まるまで行く。
車道は潰えた。2輪以下ならまだ進めるけど、行ってもしゃぁないし。あの低い山の向こうには新名神が通ってるんやろな。
未舗装になった時点で県道としては管理されてないんだろう。こちら側はあんまり面白くない、というか普通の不通区間入口であった。
終了