このページでは、運営人が見つけた旧標識を集めてみました。残ってそうなのは旧街道とか古くからある道だが、なかなかそういうとこ通らんとバイパスとか通ってしまう。なかなか見付けられなくて残念だ。
白看に関して、ローマ字(英語)が入ってないものは除外することにする。
支柱はさびさびだがまだきれいな方か。 県道63号沿いに残っている。文字が判別し難くなってきている。 上段が金目で、下段が平塚駅。 県道69号旧道の物陰に隠れて残っている。今はもうない。 旧西紀町、県道97号に出る道路にある。ぎりぎり判別可能な感じ。 酒折駅近くの踏切にある。鉄道用地内にあるので残っているのだろう。 国道175号旧道に残っている。反対側には福知山市の標識もある。 県道40号旧道にある。はじめ見たときは旧標識とは思ってなかった。 県道51号の歩道橋に結構残ってるこの旧標識。わりときれいである。もう撤去されたか? 県道48号?にある。これも歩道橋に残っているやつだが、色あせていていい味出してる。 国道429号現道にあるCタイプの標識。なんか、Cをあまり見かけないのは気のせいか? 八王子市街から離れた山中、都道62号旧道に残っていた。もう撤去されたか? デフォルトとは違う部分があるが制限速度の旧標識。廃線跡の道路に設置され、道路は国鉄が管理してたようなのでそれが理由か。 上の速度制限の裏にある標識。これもデフォルトと少し違うのだが違う理由は同じか。 鎌倉街道と鶴川街道?の分岐点にある。案内標識の下には同じ字体で書かれたPR?がある。一番上は見難いが、「調布経由東京」と書かれている。経由と書かれたモノは見たことなかったが、英語で
VIA というんだな。 国道140号の橋の脇に残っている。国道の橋が架かる前に架かっていた橋の制限だったのだろう。 国道139号にある。かなりさびが進んでいるが、現役の道に存在して注意を促している。補助標識の文字は読めなかった。 都/県道140号の町田市と横浜市の境界に残っている。反対側の東京都は現行標識になっている。 南アルプス街道旧道にある。補助標識には「落石注意」とある。 国道1号、箱根峠を越えて芦ノ湖畔に差し掛かる手前にある。峠を越えてきたドライバーに箱根に入ったことを告げている。 国道400号の舟鼻峠でのr346交差点にある。この時は県道は冬季閉鎖中だったので雪に埋もれている。なお、「下郷町」と書かれている。 県道86号旧道、小野尻峠の旧トンネル手前に残ってる。山南町は合併で丹波市となった。 国道411号の奥多摩駅近くにある。文字がすっかり色あせてしまっている。 国道121号の東武鬼怒川線跨線橋近くにある。わりときれい。 秩父併用林道にいくつか設置されている。202番は現行にもあるが、絵が古い(矢印が太い)。 これも秩父併用林道にいくつか設置されている。これまた204番は現行にもあるが、絵が古い(矢印が太い)。 秩父併用林道にあるもの。単独設置。 津久田駅南側の県道にある。 国道20号からわき道に入ったところにある。R20からも見えている。 白看より新しい旧標識。県道53号にある。2又分岐だが、実際はまた合流する。 逗子市と横浜市の市境の池子隧道手前にある。 県道19号旧道にある。字が剥がれかけている。 国道289号にあるものだが、妙にきれい過ぎる。 都道62号旧道、お寺の角に立っている。参拝者に注意せよということか?
102番 『都府県』 東京都町田市
406番 『警笛鳴らせ』 埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)
210番 『注意』 埼玉県秩父市(旧秩父郡荒川村)
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