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京都府道494号線(綾部大江線)

京都の中丹地域の都市である綾部と、その北側の舞鶴(の西部)や大江町を結ぶ府道のうち、3本は不通区間のある府道である。その中で当該路線は、不通区間を2つ持つ府道である。そのうち、南側の八重坂峠は何で府道なんやろうと思ってしまうルート。古(いにしへ)からの道だったのだろうか。


2010/08/走行

ここ

 
綾部の市街地から北上、舞鶴若狭道の綾部ICを過ぎ、低い峠を越えるとT字路に出る。
ここまで快適な2車線路、この先右も左も2車線のいい道なのだ。494号はというと、案内から
消えてしまうのだが、ここは右折する。
赤:府道494号 黄色:府道485号 で、矢印は終点方向を示す。

 


右折して間もなく、何の案内もない小路(こみち)に突然入ってしまう当該府道。
さっきと同じ、485号と494号の交差点だが、まるで違う。青看も無ければ卒塔婆も無い。
地図によってはひとつ向こう側の道を入るように描かれているのもあって、どっちが府道か分からなかった。
というのは、一番新しい県別マップルではこのルートだが、その前まではひとつ向こう側の道がルートとして描かれていたからだ。

 


交差点より家が2軒建っており、奥の家の入口で舗装は終わる。

 

 
山裾を進むと、一部コンクリの擁壁がある。擁壁の前後に杭が立っていて、「綾部大江線道路維持・・・」と書いてある。やはりここが府道なのだ。
県別マップルはひとつ仕事をした。が、マピオンやyahoo地図なんかはガン無視。まぁ行き止まりやし、仕方ないといえば仕方がない。

 


このよう分からん看板も立ってる。未舗装に立ってるこういうの、いいね。

 


ため池の横を過ぎると道は二手に。道なりに下りそうになるが、ここは下らずに行く道が府道。
何かこういう道って古道っぽくていい。そういえば、福島の束松に行く県道もこんな状況になってたっけ。

 


↑カーソルオンで府道表示
一段下には農道がある。そして右手には八重坂峠が見えてくる。

 

 
何で下の農道が府道で無いか分かったかというと、この道の脇にこういった京都府の標柱がいっぱい立っているからだ。

 


一度は農道と高低差がついたが、一つの谷を横切る手前になると、また同一レベルになってくる。
農道と違って田畑に接してないので、利用も無いのだろうが、手入れはされてるのだろう。

 


農道は轍があるが、その横の府道はグリーンベルト。
藪となってないのは、まだ人の手が入ってる場所だから、草刈りとかされてるからか。

 


再び山裾に・・・ってとこでこんな看板が立ってた。
「志賀郷地域振興協議会」と右下に書いてある。ハイキングとかしてほしいのかな。

 


↑カーソルオンで府道表示
農道との高低差がついてきた。さっきまでと違ってちょっと歩くには草が繁茂している。
この先も状況は良くならなそうってことで、ここで引き返した(いいわけ)。反対側の山裾にも同じような農道が通っている。

では、峠の反対側から見てみよう。


現在地ここ


府道494号を西進、綾部JCT付近を通り、府道486号で峠の反対側に来た。篠田町付近では、府道は2車線のいい道になってる。
しかし、この場所で府道は唐突にその番号を変えてしまう。道路状況に変化はない。(道路に何かペイントしてあるな。何やろう?)
こちら側から峠を見ると、低いといってもそれなりに高さはある感じに見える。
赤:府道494号 青:府道486号

 


谷を形成する川を渡る。橋の名前は「八重坂橋」という。農地にある普通の橋だ。
で、この奥に行ってみたが、府道の証が見つからなかったので早々に引き返してきた。
こちら側は車道が森の中まで伸びてて、ちょっとは奥に行けそうだった。

 


八重坂橋の近くにも協議会が設置した看板があった。4
という数字が書かれているが、2と3は峠の途中にでもあるんかいな。

 

最後に地図で示す。

↑カーソルオンで県道表示する。
地形図(電子国土より転載)
1/25000では 梅迫

終了

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