茨城県道133号線(赤浜谷田部線)

茨城県西部の平野部にあるこの県道。広狭混在の県道であるが、特に旧谷田部町域にある、小貝川沿いを通る区間が特に狭い。また、その区間は、地図によってルートが違っていたりしたので、そこを確かめることも目的であった。


2012/05/走行

 コレを記事にするに当たって、当該区間の経路が判明してんと曖昧な記事となってしまう。茨城県の県庁には3回行ってて、管内図なんかを見てたりしたんだが、やはり縮尺の小さい図だと経路が判別しづらいし、そもそも管内図なんて経路はそこまで細かくなくてもいい訳で・・・。
 どーしたもんかと思って茨城県土木部のホームページを見てたら、なんと
県庁や各土木事務所で道路台帳が閲覧可能であると書いてあるではないか!これは行って閲覧せなあかんなということで、2013/03/に電車で行ってきた。


水戸駅からとっても遠い茨城県庁。昔は駅の近くにあったというのに・・・。

 


一応、2階の行政情報センターにて管内図と道路現況調書を見てみる。そこで路線の起終点何かを確認。そしてキンチョーしながら土木部へ。

 


土木部は県庁19階にある。一般人など誰も居らず、すでにアウェー感。道路台帳閲覧は道路維持課で出来るとの事だったので、勇気を出して道路維持課へ。

 道路維持課のドアは開いていて、入ると、台帳閲覧は職員に声をかけてという旨の案内があって、一番嫌なパターン。「スイマセーン」と呼ぶも誰も来ず・・・も1回呼んだら来てくれた。台帳を見たいと言うと、維持課の職員の机の後ろの長テーブルに案内された。テーブルの前の棚には道路台帳がズラーッと並んでいる。それ全部見せて欲しかったが、そんなことは無理なので、目的の県道133号の当該区間の台帳を見せてもらった。
 せっかく来たのにそれだけってのは勿体無いので、他にも
県道222号と、県道61号県道249号県道267号の各不通区間の道路台帳を見せてもらった。この3つの不通区間の道路台帳を見たが、「道路がない」ということだった。つまり獣道が指定されているとか、紙面上のみの道があるわけでもなく、指定がない(現道なし)ということだった。この事から、他の不通区間(県道158号や280号)も現道なしと想像できる。県道218号とかはどうなんだろうか。聞いときゃ良かったなぁ。

 まぁそれはともかく、県道133号の経路も判明したことやし、コレで安心して記事に出来る。


狭隘区間はつくば市の西端、小貝川沿い。

ここ

 

国道354号の旧道が途中まで県道133号となっている。当該県道は奥から来て右に行ってる。

 

国道旧道から交差点を見ると、直進土浦だけ案内されてて、下は消されてる。何が書かれてたんやろう。

 

だだっ広い平野を真っ直ぐ北へ。つくばみらい市(旧谷和原村)を進む。

 

大きな木が傍らに生えてる。

 

国道354号バイパスを越えた先で、国道へのアクセス路が分岐。まだ先も2車線が続く。

 

公園を過ぎると道がグーッと絞られる。険道区間キタ━━━━━━━━━!!!!!

 

 

しかし、ここで西を向くと、何かちょっと面白そうな道が。福岡堰頭首工という堰があって、その上を道が通ってる。寄り道する。

 

何の高さ制限かと思ったが、さっき通った跨道橋のためだった。

 

福岡堰の上を通る。道が狭いので、すれ違いとか出来ないな。あっちから来たらどーすんのかね。

 

真ん中付近で振り返る。あんまり交通量はないからちょっと下を覗く。

 

こわー。落ちたら終わるな・・・。

 

渡り終わった所に高さ制限と重量制限の標識が。その向こうに広がる水面。田んぼに水入れる時期なんで、目一杯貯めてる感じ。

 

さて、戻ろう。

 

堰の両側にこのバーがある。

 

寄り道はココまで。県道に戻って狭隘区間を行く。

-2-へ